親の介護も足元から

 

こんにちは。

足から健康な体づくりをサポートする

フット&アロマセラピストの

宮本行子です。

 

義父の介護応援をしています。

 

義父は、少し足が弱くなり、歩行が不安定になる時が増えてきました。

さらに、少し大きめのスリッパを履いていたので

ルームシューズのフリンガーをプレゼントしました。

 

足が弱くなって来たら、スリッパよりルームシューズを検討されると良いと思います。

介護用のルームシューズもありますが

今回は、スリッポンで足底板内蔵のサンダル「ハフリンガー」を選びました。

 

 

フリンガーは、サイズが豊富です。

そして足底板が内蔵されています。

足裏のアーチにやさしくフィットするので、姿勢が安定し、歩きやすくなります。

さらにウールなので、夏冬兼用で、手洗い可能です。

 

ただ、裏面の滑り止めがキツすぎて、つまづかないかと心配でしたが、大丈夫でした。

 

義父は、足入れしたとたん

「これいいね!」

「足がピッタリして気持ちがいい!」

と言ったのでホッとしました。

 

高齢になると、自然に家にいることが多くなります。

まして介護が必要になれば尚更。

だからこそ、履き物は、足に合ったサイズのものを選びたいものです。

 


 

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